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社協職員の愛読書紹介①を始めます

7月20日(金)、今日は仕事日記の前に、社協職員M.Iの愛読書紹介したいと思います。

ブログのネタを考えたときに、仕事の紹介だけでなく、仕事に活かされている本の紹介も良いかなと思い、初ネタですが、これから少しずつ愛読書を紹介していきたいと思います。

記念すべき初紹介する本は、

「地域福祉から未来へ~社協職員が向き合った3.11-宮城からのメッセージ-」(編集:「地域福祉から未来へ」編集委員会)

です。

この本は2011年3月11日に発生した東日本大震災の被災地である宮城県内の社協職員13名の手記を中心に、当時の状況の中で感じたこと、考えたこと等、生の声や現場のメッセージが記されています。

この本を読むと、被災後に現場が混乱し、次々と判断をしていかなければいけない状況の中で、この判断は良かったのか、被災当事者でもある中での葛藤、そして社協職員としての使命感といった、偽りの言葉ではない、本物の言葉がありました。

この本は、発災後1年経った2012年3月11日に発行されました。そして今現在も地元の社協職員の方々は「地域福祉」を推進しています。

現在、福岡県、大分県、熊本県は豪雨災害で大変な状況になっています。その中で社協職員は被災された方の支援を行っています。災害ボランティアセンターの運営や生活支援を目一杯されている中で、私たちは何ができるのかを改めて考えさせられます。

ぜひ、機会があれば読んでいただきたいと思います。これからも、愛読書紹介シリーズを続けていきますね。

 

今日の仕事は、午後にジョイフル江南に出かけて、「憩いの場づくりプロジェクト」について、話し合いを行いました。

地域の憩いの場を常設的に作ることができないかと、関係者同士で話し合う中で、拠点となる場所や運営方法、人材や財源の確保といった、さまざまな課題をどうクリアしていくか、まだまだ大きな壁が立ちはだかっていますが、少しずつ前に動いている状況です。

少しずつ、少しずつ、一歩、一歩を積み重ねながら、地域福祉は形になっていくのです。(M.I)