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社会福祉士を目指す学生の実習プログラム報告①

8月13日(月)、先週の金曜日から社会福祉士を目指す学生の現場実習の受け入れが始まりました。

実習指導者として、現場実習が円滑に進むことと、現場でしかできない学びを深めるために、実習プログラムを作成して行っています。

今日は午前中に、社協の組織についてや事業の全体概要の説明をし、午後からは「地域アセスメント(地域の状況や課題の把握)」の一環として、実習生は江南市内の社会資源マップを持ち、自転車に乗って地域を回ってもらいました。

地域を把握するためには、人口等の基本情報や施設等の社会資源の把握を行いますが、大事なことは実際に「まちへ出かけて感じること」のスキル高めることが必要と思っています。

道が狭いといったハード面だけでなく、アパートの入居者募集に「高齢者可」と書いてあったり、「習い事教室」が多いと感じたり、生活の匂いを感じて、学生達は帰ってきました。

帰ってきた後に、ポストイットに気づいたことを記入し、振り返りを行いました。

普段は何気なく住んでいる江南市内を、地域福祉の視点で回ると、いろいろなことに気づくことができました。

「地域を知る」ということは、とても抽象的なのですが、自分の目で見たこと、感じたこととをマップと照らし合わせてみていくことで、また新たな発見も生まれてきます。

社会福祉士(ソーシャルワーカー)には「地域の社会資源を活用するスキル」が求められますが、地域の社会資源を知らないと始まりません。この実習を通じて、江南市の再発見をしてもらいたいと思います。(M.I)