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布袋北小学校5年生が「第4回ふくし交流会」を行いました

10月12日(金)の午前、布袋北小学校5年生が「第4回ふくし交流会」を行いました。

布袋北小学校5年生は、総合的な学習の時間で1年間、「福祉」をテーマに学習を深めています。

1学期から障がいのある方と交流を深めていて、今日は障がいのある方と子ども達が分かれて具体的な交流会を行いました。

車いすを利用している方との交流グループは、調理室で一緒に焼きそばを作りました。

焼きそばのレシピは、講師の方が考えて、パソコンで作成したものを基に作りました。

講師の方は子ども達の作っている様子を見て回ったり、子ども達は講師の方が食べやすいように材料を切り、確認しながら行いました。

子ども達が作った焼きそばを、講師の方に試食をしてもらいました。とても美味しくできたとコメントをいただき、子ども達は一人ひとりに今日の感想を伝えていました。

視覚障がい者のグループは、日常生活で使用しているものについて、お話をしたり、実際に使うところを子ども達に見てもらいました。点字をすらすら打っている様子にびっくりしている様子でした。

その後は、講師はバイオリン演奏者でもあるため、子ども達とのセッションをし、4時間目の活動発表会で披露するため、練習を行いました。「君をのせて」「もののけ姫」をリコーダー、鍵盤ハーモニカ、マラカス、鈴、トライングル等の楽器、そしてバイオリンと楽曲を行いました。

聴覚障がい者は2つのグループに分かれて、お手玉づくりとソフトバレーを行いました。今日は手話通訳なしで、講師と子ども達は直接コミュニケーションを取りながら行いました。

講師の方がお手玉づくりのお手本を見せ、その後に子ども達が工程ごとに作業を行いました。事前に教えてもらった手話を使ったり、ホワイトボードで筆談をしながら、コミュニケーションを取り、楽しくお手玉づくりを行いました。

ソフトバレーも手話通訳なしで、講師と子ども達が直接コミュニケーションを取りながら、活動を行いました。

ソフトバレーは、最初は緊張していましたが、ゲームが進むにつれ、応援をしたり、盛り上がっていました。

終わってからは、スケッチブックに感想を書いて、子ども達から伝えました。

 

4時間目は体育館に集まり、それぞれのグループから今日の交流活動の内容と学んだことを発表しました。

最後に視覚障がい者の講師と子ども達との演奏を聞き、大成功に終わりました。

今日の交流会は、1学期からの出会いから、お互いを知り合い、具体的な交流活動を通じて学びを深めることができました。

先生との会話の中で、「本物にふれること」で、子ども達は交流する時間の中で、たくさんの学びがあったというお話を伺うことができました。

今日の交流は、授業時間の中では「一瞬」かもしれませんが、その一瞬には本当に多くの感動と学びがあったと思います。

私自身も交流会プログラムをサポートする中で、子ども達の表情は明るく、講師の方と子ども達との会話が自然とできてきていることに、学びを積み重ねていくことの大切さを改めて感じました。

交流会は今日で終わりではありません。まだまだ子ども達の学びが深まるように、先生方や講師の方々と打ち合わせをして進めていきたいと思います。(M.I)