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布袋北小学校の研究発表会(人権教育)に参加しました

10月31日(水)の午後、布袋北小学校で開催された研究発表会に参加しました。

布袋北小学校は、平成23・24年度「人権教育研究推進事業」として、文部科学省・愛知県教育委員会より委託、丹葉地方教育事務協議会・江南市教育委員会より研究委嘱を受け、「人権教育」に取り組まれています。

今日は研究発表会として、全学年・全クラスの公開授業、研究発表、文部科学省視学官の三好先生による指導講評・講演があり、江南市社協も布袋北小学校よりご案内をいただき、参加しました。

現在、江南市社協は5年生の総合的な学習の時間において、「ふくし学習」で1学期からサポートを行っていることもあり、公開授業では知っている子どももたくさんいましたが、緊張することなく授業に取り組んでいたのが印象的でした。

学校で取り組まれてきた研究発表も、学校全体で「人権教育」を取り組んできた成果が報告されました。

講演の中で印象的だった内容が、人権教育は「人権尊重の精神の涵養(かんよう)」であるということです。「涵養」とは自然に水が浸みこむように、徐々に、段々というような意味で、時間がかかるということ。すぐに成果がでたり、答えがあるわけでもないが、時間をかけて取り組まなければいけないというお話が大変印象的でした。

人権教育も福祉教育も重なる部分があります。社協が学校と一緒に取り組んでいる「ふくし学習」はとても意義があると確信を持つことができました。

今日の研究発表会でいただいた資料です。冊子を読ませていただきましたが、文章の行間に学校で取り組まれる中での葛藤、壁にあたりながらも、先生方の知恵や努力によって乗り越えられてきたと勝手ながら想像してしまいました。

このような研究発表会に参加したのは初めてですが、「教育」の現場の奥深さを感じることができ、とても刺激的で学びの多かった日になりました。またお世話になっている先生方に、自分が感じたことをお伝えできればと思います。(M.I)