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認知症徘徊者捜索訓練を実施しました

11月2日(金)の午前、認知症徘徊者捜索訓練を実施しました。

昨年度も実施し、今回で2回目の訓練となりましたが、4月より「地域包括支援ネットワーク会議」にて、この訓練実施に向けて準備をしてきました。

社協職員は広報啓発用のぼり旗を設置・回収する担当だったため、記録写真が一部しか撮れませんでしたが、アップさせていただきます。

朝9時に江南厚生病院に関係者が集合し、9時20分に家族役の方が江南警察署に捜索願を出し、9時30分より「江南五郎さん」(徘徊者役)による訓練が始まりました。

体育館北側での声かけいただいた時の様子です。「江南五郎さんですか?大丈夫ですか?」とお声かけいただきました。

体育館の職員の方にも、声かけにご協力いただきました。江南五郎さんも認知症の方になりきって演じていただきました。

声かけをしてくださった方に、聞き取りアンケートを行いました。声かけの感想を聞くことができました。

のぼり旗の設置に協力いただいたお店の店員さんも声かけをしていただきました。

「どちらまで行かれるのですか?」と声をかけていただきました。

徘徊ルートは長距離になるため、途中で江南五郎さん役が代わりました。ガソリンスタンドの店員さんから声かけをしていただきました。ガソリンスタンドは普段から道案内を聞かれることもあり、スムーズに対応いただきました。

今日の訓練は多くの方が関わっています。声かけのPRする人、ビデオ・写真の記録係、アンケート係、のぼり旗を持って訓練をPRする人等、集団で行動していることもあり、車から「何をしてるのだろう?」という視線もあり、声かけがなくてもPRになりました。

声かけをした方は、当日に呼びかけをした一般の方だけではなく、日頃から認知症の理解が広まるように活動している方も声かけをしていただきました。

徘徊ルートのゴールである老人福祉センターで発見者役の方に声かけをしていただき、無事に保護されました。江南警察署に連絡し、老人福祉センターまで迎えに来ていただき、江南警察署で家族役の方と、江南五郎さんが再会し、訓練は無事に終了しました。

訓練終了後に、徘徊者役、発見者役の方々等に感想や、次回の訓練に向けてのご意見をいただきました。

今日は冷え込みが厳しい中、訓練を無事に終えることができ良かったです。

今日の訓練で声かけをしてくださった方は48名でした。昨年は27名でしたので、およそ倍の方方々に声かけいただいたことになります。PR活動を含めると何百人の方々が関心を持っていただいたと思います。

今日は扶桑町、大口町、各務原市の行政職員や地域包括支援センター職員の方々も見学に来られてました。このような活動がもっと広がっていけば、認知症の方々やその家族の方々が安心して暮らせるまちになっていくと思います。

今日は本当にお疲れさまでした。(M.I)