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子ども福祉塾を開催しました

1月20日(日)の午前、5回目(1月)の子ども福祉塾を開催しました。今日の参加者は18名でした。

今日はたけのこ作業所にご協力をいただき、会場も施設内で行いました。

今日の内容は、たけのこ作業所の利用者の方と一緒に料理を行うというものでした。職員より今日の進め方や調理工程の説明を行いました。

次にたけのこ作業所の施設長より、施設のこと、知的障がいのこと、利用者の自己紹介と特徴(その人のこだわり等)を教えていただきました。

参加者の子ども達は4つのグループに分かれて、焼きそばロールとサンドイッチづくりの工程をグループ担当のたけのこ作業所職員と子ども福祉塾のスタッフと確認をしました。

グループごとに利用者の名前が書かれたカードを引き、カードの利用者を探し出し、一緒に料理しませんかとのお誘いをしました。

無事に利用者の方に出会うことができ、お誘いをして一緒に料理をすることになりました。

焼きそばの具材を利用者と参加者が分担しながら切ったり、ホットプレートで炒めたりしました。

サンドイッチに挟むゆでたまごの皮をむいたり、きゅうりを切ったりしました。

バターやジャムをパンにぬって、4等分に切ったりしました。

焼きそばも完成に近づくと、施設内に美味しそうな香りがしてきました。

美味しくできた焼きそばをロールパンに挟んで完成です。利用者の動きに合わせて、子ども達はパンの向きを考えながら作業の呼吸を合わせていました。

子ども達と利用者の方々と、力を合わせて一生懸命作った焼きそばロールとサンドイッチが完成しました。

焼きそばロールとサンドイッチをみんなで食べました。私もいただきましたが、とても美味しかったです。

食べた後には、活動の振り返りシートに今日の学びを書きました。終了時間が迫っていたので次回までの宿題としました。

最後に、たけのこ作業所にお礼を伝えて終了しましたが、利用者の方々も子ども達を見送ってくれました。

昨年度までは、たけのこ作業所で陶芸作品を作る企画を行っていましたが、今回は料理ということで、利用者の方々と多くの接点をつくりながら交流を深めることができました。

たけのこ作業所を利用する方は、重度の知的障がいの方もいて、コミュニケーションが難しかったり、作業が進まないこともありましたが、利用者の方に合わせたらできることもあるということを学ぶことができました。

もちろん、スムーズに工程が進むわけはなく…、ゆでたまごが2個あったのにいつの間にか1個になったり(謎のまま)、マヨネーズがすごいことになったり(笑)、ハプニングもあたりまえということを体験できたと思います。

最後に、今日は春日井市社協の職員の方が子ども福祉塾へ見学したいということで、一緒にスタッフとして活動していただきました。たけのこ作業所のみなさまはじめ、今日の子ども福祉塾の成功を感謝したいと思います。(M.I)