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古西小で認知症サポーター講座と高齢者体験教室をしました

2月4日(月)の午前、古知野西小学校6年生(4クラス)が「認知症サポーター講座」と「高齢者疑似体験教室」を行いました。

2時間目に6年生全員が認知症サポーター講座を受け、3時間目と4時間目に2クラスずつ高齢者疑似体験教室に参加しました。

認知症サポーター講座は、いつものように「認知症キャラバンメイト」(講師役)によるお話、認知症の方への対応方法として、児童参加型の劇を行いました。

地域包括支援センター職員のYさんによるお話は、とてもわかりやすく、子ども達に問いかけをしたり、実践経験を活かしたお話だったり、達人の領域ですね。

お嫁さん役と認知症のおじいちゃん役にお孫役の設定で劇を行いました。参加してくれた子どもは、今までで1番と言っていいほど感情を込めて台詞を言ってくれました。

おじいちゃんと孫がお菓子を買いに行く設定では、私も店員役として参加しました。小銭があるのに1万円札を出されて嫌味を言う店員さんを演じました。普段の自分そのまま?!を演じました(笑)。

 

高齢者疑似体験教室では、ボランティアグループさくら会の方々が講師として、子ども達に装具をつけ、実際に体験することで高齢者にタイムスリップする内容です。

高齢者になるために、装具をつけるのもかなり大変な作業です。先生や子ども達にも協力してもらいながら体験しました。

2人1組のペアになって、体験者と介助者を交互に行いました。腰が曲がったり、白内障のゴーグルで見えにくくなったり、子ども達は様々な気づきがありました。

最後にさくら会の方より、体験の振り返りと子ども達へコメントしました。今日学んだことが「ふだんの くらしの しあわせ」につながることを期待しています。

話は変わりますが、今日の午後に認知症の方の行方不明者捜索願いが江南警察署、高齢者生きがい課を経由し、FAXによる依頼がありました。

FAX受信後、すぐに発見されたとのことで安心したのと、認知症徘徊者捜索訓練による行方不明者発見の仕組みが実際に形になって動いたということで地道な取り組みをしてきて良かったと感じた日でした。(M.I)