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布袋北小学校5年生が「ふくし学習教室」を行いました

5月24日(木)の午前、布袋北小学校5年生が「ふくし学習教室」を行いました。

5年生は「総合的な学習の時間」で1年間「福祉」をテーマに学習を進めていくとのこと。

江南市社協は5年生が「福祉」を学ぶためのサポートを行うことになり、今日は初めての「ふくし学習」の授業でした。

1年間かけて福祉を学んでいくためには、最初に「ふくし」の意味を考えることからが大事ということで、社協職員が講師として「ふくしってな~に? ~しあわせの形は 人 色~」という授業を行いました。

どんな話をしたか、一部ですが公開しますね。

ふくしとは、「だんの らしを あわせに すること」(私がとっても大好きなフレーズです。)

しあわせ=あたりまえのことがあたりまえにできること

そのためには → 仲良くなること+仲間はずれにしないこと(みんなのクラスはどうかな?)

「福」のつく単語を書き出そう → 福耳、福笑、福袋、福引、幸福、祝福、七福神、福音、大福、赤福、福神漬… なんだかしあわせな気分になりませんか?

ユニバーサルデザイン → 全ての人が 使いやすいように(わかりやすいように) 形にすること

ふくしの対象は、特別な人ではなくて、ふくしとはみんながしあわせになるように形にしていくことなんですね。

ちょこっと福祉体験学習として「ユニバーサルデザイン学習セット」の道具を実際にさわってみて、どんなときに役立つのか、どんな工夫があるのかを考えました。

ペットボトルキャップを簡単に開けることができる道具や、シャンプーとリンスの違いをどう見分けるか、両手を使わずに開閉できるバインダー等、子ども達は工夫を発見すると「すご~い!」と。

目が見えない人や両手が使えない人だけでなくて、みんなにとっても使いやすい道具ということ、しあわせを形にすることの意味に気づいてくれました。

6月は子ども達は障がいのある方々との交流(出会い)学習を予定しています。

「ふくし」を学んだ1年後の子ども達がとっても楽しみになりました。

余談ですが、布袋北小学校は現在、学校をあげて「人権」をテーマにさまざまな取り組みをされているとのこと。

その成果なのか、子ども達から出てくる言葉はやさしさがあって、子ども達と会話をしていると気分が良くなりました。

今日は講師として訪問したのに、子ども達から教えられたことがたくさんあった「ふくし学習教室」でした。(M.I)