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災害時に備えた料理教室を開催しました

9月22日(日)の午前、古知野西公民館で、江南市社協の登録ボランティアグループである「社協国際婦人の会」が「災害時に備えた料理教室」を開催しました。

講師である西田みきこさんよりご指導いただきながら、約20名の参加者と社協国際婦人の会会員が5グループに分かれて、料理を作りました。

災害時に備えた料理ということで、缶詰や長期保存可能な食品、ペットボトルの食材を使いながら、カセットコンロでできる調理という想定で行いました。ただし今日は古知野西公民館の実習室を利用して調理を行いました。

開始時間より少し遅れて、取材に伺いましたが会場は大変な賑わいでした。

今日の調理メニューは5つで、①ポリ袋で炊いたご飯に缶詰を使った巻きずし、②高野豆腐の紅茶煮、③切り干し大根の中華風サラダ、④鮭水煮缶のすいとん風味噌汁、⑤お麩の即席デザートを作りました。

講師の西田みきこさんから、ご指導いただきながら調理を行いました。本日のメニューをレシピに沿ってポイントを教えていただきました。

メニューごとの調理ポイントを作成いただきました。災害時は様々な状況が想定されるため、臨機応変かつ美味しく料理ができる内容でした。

ポリ袋で炊いたごはんを開封したところ、ポリ袋のにおいもなく、美味しそうなご飯ができました。アツアツのご飯でした。

切り干し大根の中華風サラダでは、切り干し大根を水でもどし、春雨は熱湯でゆで、魚肉ソーセージをせん切りにし、しょうゆ・酢・砂糖・ごま油・すりごまを合わせてドレッシングを作りました。

鮭水煮缶のすいとん風味噌汁では、水切りした鮭水煮と小麦粉、フリーズドライのねぎ、おろししょうがを練り混ぜ、たねを作り、鍋で水を沸騰させ、たねを入れて火が通ったらインスタント味噌汁を溶かして完成しました。

一番の衝撃だったのが、高野豆腐の紅茶煮でした。高野豆腐・干ししいたけ・カットわかめを最小限の水で戻し、もどした食材をカットした後に、鍋にペットボトルの紅茶(ミルクティー)を沸騰させ、高野豆腐・干ししいたけ・調味料を入れて煮ました。紅茶で煮る発想は参加者も大変驚いていました。

お麩の即席デザートは、カップにペットボトルのミルクティーとお麩を入れ、味が染み込んだ後に、みかん缶のみかんとあずきを乗せてデザートが完成しました。

ポリ袋で炊いたごはんで缶詰を使った巻きずしを作りました。ごはんにまぐろフレーク、コーン、グリーンピースを混ぜ、ラップの上に焼き海苔を乗せて巻きました。西田さんの手本は私がお土産としていただくことができました。

巻きずしを食べるサイズに切って、お皿に盛りつけました。準備したメニューの完成です。

全ての料理を盛り付けし、完成しました。約2時間の調理工程でしたが、どれも缶詰や長期保存食材等で作ったとは思えないほどのクオリティーの高さでした。

私は写真撮影だけで調理はしていないのですが、おすそ分けいただきました。

料理を食べながら、今日の感想を話しながら、西田さんからは災害時に備えるための心構えや準備等をお話いただきました。今日初めてお会いした方同士でも、この2時間で交流が深まりました。

今日はスターキャットケーブルネットワークより料理教室の取材がありました。広報こうなんをみて興味を持ってくださり、取材に来てくださいました。

スターキャット様より、今日の料理教室の放映日時を伺いました。9月27日(金)の朝7時30分、夕方4時に「スターキャットチャンネル」のTOPICナゴヤで放映予定だそうです。ケーブルテレビ加入されている方はぜひご覧いただきたいと思います。

今日の料理のレシピをいただきましたので、PDFファイルでアップします。ぜひご家庭で作ってみてください。

レシピ

ここ数日、全国各地で災害が発生しています。私の住んでいる地域は無縁ということではなく、いつ被災するかわからない状況です。災害時に備えた準備をしっかりとしていくことが、改めて大切と感じた料理教室でした。(M.I)