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布袋小学校でふくし交流会を行いました

10月9日(水)の午前、布袋小学校4年生が「ふくし交流会」を行いました。今日でふくし交流会は4回目で、くるみの里のSさん、視覚障がい者のSさん、難聴者のFさんのグループに分かれて、様々な交流活動を行いました。

視覚障がい者のSさんのグループは、学校内の案内して、ガイド役の子ども達から学校の様子をSさんに伝えていました。

 ガイド終了後、音楽交流として、Sさんからは「与作」を、子ども達からは「ひこうき雲」を一緒に歌いたいとリクエストし、練習しました。

歌だけでなく、振り付けも考えて一緒に踊りました。Sさんは振り付けを見て覚えることはできないので、子ども達から言葉や一緒にジェスチャーをしながら練習しました。

終わってからも、しりとりで一緒に遊びながら交流を終えました。

くるみの里のSさんのグループは「ボッチャ」という障がい者スポーツを一緒に行いました。4チームに分かれて練習を行っているときも子ども達とコミュニケーションを取っていました。

本番のゲームでは、Sさんは4チーム全てに入ってゲームに参加しましたが、Sさんが投げるときは、みんなでSさんのサポートを行いました。

 Sさんの実力は相当のもので、最後にボールを投げた結果は、白い的のボールに一番近くになり、鳥肌が立ちました(笑)。

ボッチャが終わった後も、子ども達から質問をしてくれたりと、交流が深まりました。

難聴者のFさんのグループは、ホットケーキづくりを行いました。 Fさんは指示は出せますが、子ども達からの質問はホワイトボードを使ってやりとりをしました。

前回の交流会で、Fさんのために作るホットケーキの下絵を考え、今日は子ども達が実際に作りました。

6グループのホットケーキをFさんが審査し、それぞれの賞を発表しました。リーダーからFさんに完成品をホワイトボードを使って説明しました。

耳マークをデザインして作ってくれたグループもありました。子ども達も一生懸命考えて、頑張って作りました。

1学期から始まった「ふくし交流会」も4回が終わりました。最初の自己紹介では緊張したり、話しかけることを遠慮していたりといった場面がありましたが、今日の交流会で講師の方々と子ども達との距離がグッと近くなったように感じました。

楽しく交流から、今度は講師の方々のエピソードを聞き、「ふくし」を考える機会を予定しています。(M.I)