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介助犬総合訓練センター ~シンシアの丘~ へ行きました

6月1日(金)、長久手市にある社会福祉法人日本介助犬協会の介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~へ行きました。

江南市社協の登録ボランティアグループ「コスモスの会」の研修視察として、同じくボランティアグループの「あすなろ」「すみれ会」の会員も参加し、計18名でお邪魔しました。

シンシアの丘に到着後、玄関ロビーで介助犬のPR犬である「グッディ(メス)」が出迎えてくれました。

グッディはとてもお利口でカメラ撮影にとても協力的でした。さすがはPR犬ですね。

研修はセンター長の森田さんと、広報部の古屋さんと安部さんが担当していただきました。

研修は介助犬についてのDVDの試聴、介助犬の役割や現状等のお話、PR犬グッディによるデモンストレーション、センター内の内覧の内容でした。

最初はコスモスの会よりあいさつがありました。

研修を担当していただいた、左から安部さん(入社2か月の新人さん)、センター長の森田さん、江南市社協が何度もお世話になっている古屋さん。

DVD試聴後、センター長の森田さんから、介助犬センターができるまでの経緯や2002年に制定された「身体障害者補助犬法」について等、わかりやすくご説明いただきました。5月22日のスカイツリーの式典に補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)ユーザーが参加したことのお話も聞くことができました。

古屋さんからは、介助犬の役割や、介助犬ユーザーの苦労(お店の入店拒否や介助犬に対する誤解等)、いろんな角度からお話をいただきました。

お話を聞いた後は、PR犬グッディによるデモンストレーションを見ました。

ベテランPR犬のグッディとペアを組むユーザー役の新人の安部さん。息もぴったりです。

最初は落ちたペンを拾って、ユーザーに渡すところから始まりました。できたときは拍手をしてみんなで褒めました。褒めることで介助犬は喜びを感じて、ひとつひとつの介助内容を覚えていくとのこと。

1円玉のコインを拾う様子です。「テイクコイン」と伝え、ただでさえ拾いにくい物をグッディは簡単に拾って届けました。

次は、靴を脱がすところと、靴下を脱がせてカゴの中に入れる内容でした。

 

冷蔵庫からペットボトルを取ってくるところです。冷蔵庫にバンダナをつけて、引っ張りやすくする工夫をしています。

開けたらもちろん締めます。

そして、ペットボトルを届けました。

最後に「携帯電話」を探すデモンストレーションでした。携帯はユーザーの方にとって何かあったときの連絡手段として重要なものです。少しいじわるをして机の下に携帯電話を隠してみました。

しかしグッディは探し当てて、携帯電話を見つけることができました。グッディは宝探しをして楽しみながら行っている感覚だそうです。

その後、館内の見学をさせていただきました。

館内にあった写真です。職員の方々やユーザーの方、そしてジュディオングさんが介助犬の支援に尽力されているお話を伺うことができました。

グッズ販売です。この売り上げも介助犬育成の貴重な財源になります。

私は個人的にバッグを購入しました。携帯ストラップの介助犬も可愛いですね。

最後にシンシアの丘の建物前でグッディと記念写真を撮りました。

介助犬を必要とされている方々は全国で15,000人いると言われています。しかし、現在介助犬として認定されているのは、わずか59頭だそうです。

街中で介助犬を見かけたら、お仕事中なので「優しい無視」をしてくださいとのこと。

江南市社協としてもこれからもっともっとPRしていきたいと思います。

ということで、介助犬についてテレビ放送があるとのこと。

6月6日(水)13:05~13:34に教育テレビ(Eテレ)で「ハートネットTV 福マガ5月号」(再放送)をぜひ見てみてくださいね。

今日はとってもお利口なワンちゃん達に癒された1日でした。(M.I)