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認知症徘徊者捜索訓練の徘徊ルートの下見を行いました

6月14日(木)の午前、「認知症徘徊者捜索訓練」の徘徊ルートの下見を行いました。

「認知症徘徊者捜索訓練」は江南市の高齢者生きがい課の主催で11月に開催予定ですが、「地域包括支援ネットワーク会議」のメンバーが中心となって、準備を進めています。

江南市社協も地域包括支援ネットワーク会議の事務局として参加しているので、予定されている徘徊ルートの下見を行うことになりました。

下見といっても、徘徊ルートを自分達の足で実際に歩いて、周囲の様子や雰囲気、訓練にご協力いただけそうなお店のチェック、効果的なルートに成り得るかといった点を、下見の参加者と確認しながら歩きました。

 

今日の下見に参加した方々です。地域包括支援センター職員、高齢者生きがい課職員、シルバーハウジング職員、撮影者の社協職員にて、江南厚生病院をスタートしました。

実際に地域を歩いてみると、地域の掲示板や工場で働く方々や、普段は素通りするところですが、いろいろな発見がありました。

 

ときにはみんなで足を止めて、作戦会議です。「う~ん、実際に歩いてみると地図上のルートとは違うね~。」「ここで声かけしてもらえるといいね。」

押しボタン信号があれば、なぜか押してしまう地域包括支援センター職員のYさん。疲れ知らずの良い表情ですね。

古知野神社の前を通って、

老人福祉センター(江南市社協)へ到着しました。今日は本当に暑い中、お疲れ様でした。また下見の結果を検討して、準備を進めていきます。

 

午後からは、北部中学校で「福祉実践教室」がありました。

全体講義として、江南市身体障害者福祉会視覚部の田口さんから1・2年生の生徒のみなさんにお話していただきました。全体講義には要約筆記を行って、その様子も理解していただきました。

全体講義が終わったあとは、各教室に分かれてさまざまな体験学習を行いました。

車いす教室、手話教室、点字教室、要約筆記教室、高齢者疑似体験教室、視覚障がい者ガイド教室、盲ろう者通訳ガイド教室、ボッチャ教室(知的障がい理解)と大変多くの教室が開催されました。

 

 

 

 

北部中学校の生徒たちは、真剣な表情で取り組んでいただき、とても良い学びの機会となったと思います。今日だけの学習だけでなく、学校生活の中で学んだことを活かしてもらいたいですね。

 

夜は、ろう者(聴覚障がい者)と手話通訳者の方々との打ち合わせがありました。

 来週の月曜日に布袋北小学校5年生との「第1回ふくし交流会」が予定されていて、内容の確認と打ち合わせを行いました。 

普段の手話教室とは異なり、1回だけの授業ではなく、1年間5年生と一緒に学んでいくために、子ども達と仲良くなる、ふだんのくらしを知ってもらうことを目標とすることを説明しました。

当日は、障がいの大変さや不自由さだけを伝えるのではなく、ろう者と子ども達の共通点や違いを見つけたりして、お互いが知りあえるといいですね。

そのために講師プロフィールを作成することにしましたが、手話通訳者の方々も、ろう者の方々の意外な一面にびっくりしたりして、当日はもっと盛り上がるといいなぁと思いました。夜遅くまで、打ち合わせにお付き合いいただき、本当に感謝です。

今日は、と~っても密度の濃い仕事の1日でした。しかし、多くの方々と出会えて、いろいろなお話をできるこの仕事は、「大変だけど楽しい」ってところでしょうか。また明日も頑張ります。(M.I)