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布袋北小学校で第1回ふくし交流会を開催しました

6月18日(月)の午前、布袋北小学校5年生が、第1回ふくし交流会を開催しました。

ふくし交流会とは、5年生が総合的な学習の時間において、1年間「福祉」をテーマに学習を進めていますが、年間を通して、同じ講師の方々と交流を持ち、ふだんのくらしのしあわせとは何かを子どもたちと一緒に考えていくために行うものです。

今日は、第1回目として、視覚障がい者のAさん、聴覚障がい者Kさん・Tさん・手話通訳者のSさん・Kさん、車いすを利用しているSさん・くるみの里職員のSさんを講師にお招きました。初対面ということもあり、講師の方々はそれぞれ自己紹介をしながら、子どもたちに問いかけをしながらの交流となりました。

視覚障がい者のAさんとの子ども達とのやりとりがありましたが、子どもたちは真剣にメモをとっていますね。やり取りの内容は、野球を聞くときはラジオとテレビどちらでしょうか?という問いに答えているところです。今後、相互に交流を深め会話をすることで、いろんなことを考えるきっかけになってほしいです。 

 

                                                                          車いすを利用しているSさんと子どもたちとの交流の様子です。子ども達も最初は緊張していましたが、質問をしている中で、好きな芸能人や嫌いな食べ物が同じといった発見があり、緊張も和らぎ積極的に質問をしていました。 今回は 「車いすのSさん」としての交流よりも、「講師のSさん」としての交流、会話がありました。 (M.H)

 

聴覚障がい者のKさんやTさんも、子ども達に自分の事を知ってもらいながら、質問したり、お互いのことを知ることができました。好きな歌手や芸能人のネタは、どこでも盛り上がりましたね。

 

今日のふくし交流会のねらいは、「仲良くなること」「講師(障がいのある方)のふだんのくらしを知ること」でした。

障がいの大変さや不自由さだけを伝えるのではなく、講師と子ども達との共通点や違いを発見したり、得意なことや苦手なことをお互いに理解し合うことから、「学び」は始まると考えました。

「仲良くなること」の学びから「仲間はずれにしないこと」の学びへ、さらには、子ども達の本物の実践力が1年間の交流を通じて身に付くことを目標としていますが、今後のふくし交流会への期待を感じることができた1日でした。

 

午後は、ボランティア相談員会議に参加しました。

月1回の会議で、今日はボランティア相談員3名と社協職員2名の参加がありました。

今日の会議は、実際に社協職員が対応したボランティア相談の報告を行い、ボランティア相談員みんなで対応方法を共有したり、これからのボランティア相談体制について話し合いを行いました。

これからのボランティア相談体制について話し合う中で、ボランティア相談員の方々からは、精神障がいの方が社会との接点としてボランティア活動をしたいといったケースの対応方法の難しさや、ボランティア情報が集約されていない、相談者の希望と活動とのマッチングが上手くいかないといった課題が出されました。

よりよいボランティア相談体制について、これからも話し合いを進めていきます。

ちょっと余談でボランティア相談員の方から、バリ島の結婚式のエピソードを教えていただきましたが、ユニークなセレモニーがあることをお聞きし、文化の違いを知ることはとても面白いなと感じた会議でした。(M.I)