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社協のお仕事紹介

あのときは、こんなこと ②の巻

※過去に掲載されたブログ記事をふりかえる目的で掲載されます

様々な活動を行う江南市社協の取り組みを少しでも身近に感じてもらうために更新!!

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さて、後編ということで・・・。

前編見てない方は、ぜひ前編をご確認ください。

子ども福祉塾9月の企画紹介です。

【暗闇ゲームの開始と暗闇マスターの登場(子どもたちとの出会いの瞬間)】

※子どもたちは真っ暗な部屋に入り、アイマスクを着用、ゲーム開始準備。

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準備が整い、ゲーム開始の合図とともに・・・。

「私は暗闇ゲームを進行する暗闇マスターだ!!」

ようやく出番の「暗闇マスター」、口調もルール説明も完璧です!!

子どもたちは視覚的な情報はないため、声だけで感じとります。

「え、だれだれ。さっきまでこんな声の人いなかったよ~」

「さっきのスタッフさんが声を変えて話してるんだよ~」

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暗闇の中では主に3つのゲームを楽しみました。(※イスから移動のないゲーム)

 

①暗闇の中での自己紹介

☞自己紹介項目は5つ(①名前、②学校、③性別、④好きな食べ物、⑤自分の髪型)

②渡されたお菓子は、何のお菓子ゲーム

☞あるお菓子を皆さんに手渡し、食べて何のお菓子かを当てるゲーム

③手で触って○○○当てゲーム

☞あるものを皆さんに手渡し、手で触って何かを当てるゲーム

 

このゲームの中には仕掛けが・・・。

全部、暗闇マスターのくらしの中での生活用品や好きなものを盛り込んでいるです。

ラジオ、ダンベル、麦わら帽子、ポッキー、カステラ・・・。

 

そしてゲームを一緒に楽しんだあとは、暗闇マスターとご対面。

電気をつけてご対面。暗闇マスターからWさん(視覚障がいの方)になります。

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そしてここで問題提起。

「実は私は目が見えないんだ」

「ここの老人福祉センターがどうゆう建物なのか知りたいな・・・」

 

真っ暗な世界を一緒に共有した、
みんなだからこそできることがある。

老人福祉センターの職員さんに聞きに行き、見学ツアーを開催してもらいました。

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お部屋・・・

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階段、手すり・・・

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大広間・・・

 

色々と説明ポイントを目で見て、伝わる方法を自分たちで考えて、

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Wさんに老人福祉センターの施設紹介を伝わるようにしてくれました。

最後には子どもたちの距離とWさんの距離は縮まってました。

 

今企画のねらいである、「視覚障がい者の方の生活理解と伝わることの大切さの理解する」が、少しでも楽しみながら子どもたちの記憶に残ってほしいと思っています。

子どもたちに「ふくし」を届ける子ども福祉塾は、赤い羽根の配分金により開催されております。