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ボッチャで交流会!

本日は、宮田小学校にて「ボッチャ体験会」を開催しました。

宮田小学校では、5年生に「福祉」を年間通じて学んでおり、これまでに社協職員による「ふくしってな~に? ユニバーサルデザインセットを触ってみよう」や、車いす、手話、点字、高齢者疑似体験といった様々な障がい者の理解促進を目的とした「福祉実践教室」等、江南市社協はふくしの授業サポートを行っています。

 

今回は、車いす教室の講師を行っていた「くるみの里」から、電動車いすユーザーのSさんを招き、施設の紹介やボッチャについて紹介してもらいました。

Sさんからは、「私はボッチャが得意! みんなとコミュニケーションを通じて一緒に楽しみたい!」とのメッセージではじまりました。

しかし、Sさんは電動車いす。どのように、ボッチャのボールを投げるのか・・・。

 

答えはこちら。

ランプスという道具を使って転がして、ボッチャを行うことができます。

実際には、ランプスを協力して持ち、投げる人の指示で動かしていきます。

 

子どもたちがSさんの指示で、ランプスを動かし、

「もうちょっと、右。もう少し上、下」等、微調整を行い、投球をしていました。

 

いくら正確に狙いを定めても、支えている部分がズレてしまえば、転がる方向は変わってしまいます。

Sさんの的確な指示と子どもたちの正確な動きが上手く重なった時、ボールが目的の場所に配置することができ、Sさんも子どもたちも一緒に喜びを分かち合っていました。

実際に「ボッチャ」を通じて、どのようにしたら講師も児童も一緒に楽しめるのかを考え、コミュニケーションを通じて学び、お互いに仲良くなることが目的の1つとなっている体験。これからもっと、福祉の学びを深めていくとのことです。