本日は「地域の通いの場づくり」として、地域の方、ボランティアの方、市役所、地域包括支援センターの職員と立ち上げに向けた打ち合わせを行いました。

また改めて、詳細な情報は公開していきますが、4月に向けて布袋地区の公共施設を活用して通える地域の通いの場づくりを進めています！

布袋地区は近年、「布袋駅東複合公共施設等整備事業」もあり再開発が進み、人口も増加しているとのことです。

一方で「何か通える場所はありますか？」など、住民からの相談も多い地区です。

誰もが住み慣れた場所で安心して暮らしていくためには、人と人とのつながりが必要です。

そのようなきっかけになるよう、SC（生活支援コーディネーター）としても支援を継続していきます。

▲打ち合わせを真剣な様子で1枚（とりあえずみんなでペンを持ちました）