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生活支援コーディネーター

生活支援コーディネーター内部研修の実施

今日は比較的、暖かい一日でしたね。出勤前に車の窓ガラスが凍っていないとき嬉しさを感じている日々です。


さて本日午後から「生活支援コーディネーターの内部研修」を行いました!

アドバイザーとして大学の先生に来ていただき、社協が取り組んでいる「生活支援体制整備事業(生活支援コーディネーター)」の報告を行い、その報告に対してのアドバイスや今後の支援、評価の方法等を勉強しました。

生活支援コーディネーターとは(江南市社協のチラシ)

▲生活支援コーディネーターのチラシ(江南市社協版)


研修で話し合った内容を一部ご紹介。

  • 「地域を知ることは大切なのは分かる。では、どのようなことを知る、把握すると地域を知ったことになるのか」

→例えば、地域が抱えている課題やキーパーソンとなる方、その取り巻きの方、ネットワークや地域の特色、取り組み等

  • 「地域づくりの必要性をどのように言葉で分かりやすく伝えるか」

→生活支援コーディネーターが市内に配置されている目的である”地域づくりの必要性”をどのように伝えるか。

  • 「どのように事業の取り組みを質的、量的に評価していくか。また誰が評価をするのか」

→取り組みを通じて地域が変わった→「変わった」という指標をどのように分析するか。


今回はどちらかというと業務の目的やどのように地域の取り組みを分析していくか、PDCAサイクルや業務の評価指標等をどのように考えていくのかという部分を主に話し合い、研修を行いました。

 

生活支援コーディネーターが目指す「地域づくり」は、プロセスが見えづらく量的な部分での評価が非常に難しいところです。

地域力が100upした⤴ 20downした⤵」という量的な判断はできないですし、誰が判断するかという問題があります。

 

例えば住民からの言葉で、「何か言葉ではあらわせないけれど、活動に参加する中で地域のみんながやさしくなった気がする

この質的な言葉を紐解き、その理由やプロセス、関係性等を言語化していくことが専門職(SW)として必要なスキルなのではないかと感じた瞬間でした。

 

この部分にこそ「地域づくりをしていきたい、していく必要がある」という共感、想いを育むヒントがあるのではないかと考えています。

▲ふくしって、専門知識や調査や分析力も必要な専門職なんだ!かっこいいね。