さて本日は布袋小学校にて、ふくし交流会（第1回目）を開催しました。

この取り組みは地域の障がいの方と年間を通じて関わり、お互いを知り合い、お互いに仲良くなること、ふだんのくらしをしあわせを実現するために必要なことを学んでいく、地域×学校×社協の「ふくし」の取り組みです。

第1回目は講師と児童がはじめましてのお互いの自己紹介からはじまります。そして障がい関係なく好きなことや得意なこと、疑問に思ったことを質問し合う、質問タイムで第1回目が終了します。

▲講師と児童の出会いの場面、これから何度も関わっていきます！

今回は講師4名の方に協力していただき開催しています。目の見えない方、耳の聞こえない方、車いすに乗っている方等。

お互いに知り合う中でどんな工夫や関わり合いが大切なのか、お互いに仲良くなる過程で学んでいきます。

これからどんな関わり合いになるのか楽しみです♪

▲講師の得意な「絵手紙＆新聞ちぎり絵」、鯉のぼり披露！

▲布袋小学校のホームページに活動様子が更新！（先生方ありがとうございました）